一日の流れ
基本担当する現場によるので多少変わる事もありますが、下記が一日の仕事の流れです。
土木工事は、形が残る仕事です。とくに代表的なものですと、道路・河川・ダム・建築物などがあります。
これらは日常当たり前に存在するものですが、何もない原野を造成して作ったり、山を切り崩して作ったりして、何もないところに新しく作られます。
自分が関わった仕事がこうやって目に見える形で末永く残るというのは、子供たちにも誇れ、やりがいを感じられます。
STEP1 会社に集合、現場に車で移動
会社に集合し、段取りをし、荷物を積み込み、現場に向かいます。
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STEP2 現場到着、施工開始
現場に到着すると、荷物を降ろし、作業にかかります。
※状況によって午前中の合間に休憩を取ります。
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STEP3 昼食・休憩
午前中の作業が終了したら、お昼休憩に入ります。
他社の職人さんとも仲良く談笑したりする時もあります。昼食後には昼寝をしたりと、
おのおのリラックスして過ごしています。
午後の仕事のためにゆっくり身体を休めます。
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STEP4 作業再開
お昼休憩でしっかり休養後は午後の作業開始です。
その日によって行う作業は違いますが、
作業確認、安全確認後での作業開始です。
安全面にも十分配慮しています。
現場での作業ですので、危険の無いようにそれぞれが配慮して行っています。
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STEP5 片付け・清掃
17:00頃作業を終了し、片づけを行います。
しっかりと片づけを行う事で、翌日の作業がスムーズになります。 これで一日の仕事が終了します。
その後車で会社まで戻って解散です。